クロックアップのバトルを制するポイント

クロックアップのバトルを制するポイント

PS2『仮面ライダーカブト』クロックアップのバトルに勝つためのテクニックを紹介

クロックアップとは

クロックアップは、『仮面ライダーカブト』における特殊な移動方法で、使用中は超高速での戦闘が可能となります。
劇中に登場する「マスクドライダー」や敵キャラクターである「ワーム」が使用し、クロックアップ中の動きは他の人からは視認できず、ライダーやワームからは他の生物や物の動きがほぼ止まって見えるようになります。

このゲームでは、プレイヤーキャラクターの多くがこの能力を使用するため、バトルにおいてはクロックアップをいかに使いこなせるかが大変重要です。

ここでは、クロックアップを含めたゲーム独自のプレイテクニックで、戦いに勝つ方法を検証していきます。

プレイヤーキャラクターの基本仕様

PS2『仮面ライダーカブト』では、数多くのプレイヤーキャラクターが使用できるようになっていますが、大きく分けて3つのタイプが存在します。

仮面ライダーカブトを始めとする「マスクドライダー」は、ゲージをためることで初期形態の「マスクドフォーム」からクロックアップが可能な「ライダーフォーム」への変身である「キャストオフ」を行います。
ライダーフォームの状態で専用のゲージがたまると「クロックアップ」が可能となり、超高速戦闘やそれぞれの必殺技で相手に大ダメージを与えられるようになります。
キャラクターによっては、マスクドフォームを持たない者や、さらなる高速行動である「ハイパークロックアップ」を行う者もいます。

ワームは、『仮面ライダーカブト』に登場する怪人で、サナギ体から成虫体に「脱皮」することで、ライダーと同じくクロックアップを行うようになります。
必殺技を持たないキャラクターですが、それぞれの特色ある攻撃で戦うことが可能です。
サナギ体の時は、ライダーと比べて防御力が低いですが、脱皮に体力回復効果があるため、効率よくゲージをためて脱皮することが重要となります。
また、ワームには最初から成虫体で戦えるキャラクターもいます。

ゼクトルーパーは、ワームから人類を守る組織「ZECT」に所属する汎用戦闘員です。
他のキャラクターのようなクロックアップ能力を持たず、必殺技も使えませんが、専用武器である「マシンガンブレード」による銃撃や白兵戦を行うことができます。
劇中では、マスクドライダーの指揮下で戦うこともあり、集団での戦闘がメインとなっていました。
ゲームでは、フリーランで相手から距離をとりながら、マシンガンの連射で相手の体力を削ることが主な戦い方となりますが、クロックアップに的確な対処ができなければ一瞬で倒される危険もあります。

ゲームでの基本的な戦い方

・移動(各キャラクター、形態共通)
どのキャラクターでも、R2ボタン+方向キー(左スティック)によるフリーラン(走り)が可能で、フリーラン中に◯ボタンを押すことでスライディング攻撃をすることができます。
自身が攻撃する時や、相手の攻撃を回避する時など、様々な場面で必要となりますので、よく練習しておきましょう。

・キャストオフ、脱皮までの行動
キャストオフや脱皮を行うには、キャラクターのライフゲージ(オレンジ色)の下にあるキャストオフ(脱皮)ゲージ(紫色)をためる必要があり、これは時間経過や一定の行動で上昇します。
◯ボタン+×ボタンの「つかみ攻撃」にはゲージを大幅に上げる効果があり、マスクド(サナギ体)時には特にためやすいので、まずはこの攻撃を中心にしてゲージを稼いでください。

・ライダーフォーム、成虫体になったら
紫色のゲージがたまったら、△ボタンでキャストオフや脱皮が可能となります。
キャストオフでは、はじけ飛んだマスクドフォームのパーツで周囲の敵に攻撃、脱皮では、自身の体力を大幅に回復させることができます。
さらに、ライダーフォームや成虫体ワームは、緑色のゲージを一定量ためることでクロックアップを行うことができます。
ゲージの上昇条件はキャストオフ(脱皮)と同じですので、ここでもつかみ攻撃などでクロックアップゲージをためていきます。

・クロックアップ中の攻撃
キャラクターがクロックアップ可能となったら、画面にメッセージが表示されるので、△ボタンでクロックアップを行います。
敵が複数いる場合は、□ボタンを押すことで相手を切り換えながら攻撃する「ダッシュコンボ」を利用できますが、その威力は低いため移動手段として使い、◯ボタンや×ボタンでの攻撃やつかみ攻撃でダメージを与えていきます。
ライダーは、クロックアップ中に△ボタンを押すことで専用の必殺技を発動することができますが、キャラクターによってボタンを押す回数が異なるので注意してください。

特に重要なテクニック

・◯ボタン+×ボタンでの「つかみ攻撃」
使うことで、自身のキャストオフやクロックアップのゲージが大幅にアップします。
反対に、他の攻撃方法と比べて相手のゲージは上がりにくいという効果もあるので、相手の背面などを狙ってつかんでみましょう。
繰り返すことで、キャストオフする前にクロックアップゲージまでためることも可能です。

・R1+×の「全方位攻撃」
複数の敵に囲まれた時などに使用すると便利です。
相手の一部攻撃に対して防御しながら反撃できます。

・浮いた敵やダウンした敵には
クロックアップ中の攻撃では、相手が空中に浮きあがったり、ダウンしたりすることで攻撃が当たりにくくなることがあります。
そのような時は、×ボタン+□ボタンの特殊攻撃を利用しましょう。

・攻撃は背後から
背後からの攻撃はガード不能で、つかみ攻撃も回避されないため、できるだけ狙うようにしたいところです。
クロックアップ中の攻撃は、正面からのものはガードされやすいので、必殺技を確実に当てるためにスライドターンや、R1+□ボタンでの回り込みからの攻撃を活用しましょう。
また、相手の正面に立った状態でR1+□ボタンを使用すると一気に背後に回り込めるので、活用してみてください。

敵がクロックアップしたら

クロックアップ中には、こちらが一方的に攻撃を与えることもできますが、相手のゲージがたまった状態であれば、当然クロックアップを行う場合もあります。
まともにクロックアップでの攻撃を受け続けると、こちらが敗北する可能性も出てくるので、相手のクロックアップゲージが満タンの時は、ステージの端に移動して発動に備えます。

相手がクロックアップしたら、すぐに□ボタンでジャンプし、さらにR1ボタンで防御姿勢をとるようにします。
通常、相手の攻撃をガードし続けた場合、ガードブレイクが発生する危険が生じますが、空中ではブレイクするまで攻撃が続くケースが少ないため、ダメージを軽減させることができます。
相手の攻撃がヒットした場合は、再度□ボタンを押すことで姿勢制御できるので、クロックアップが終わるまではこの姿勢を維持するようにしてください。

できる限り相手の攻撃を食わらないようにするために、ジャンプはステージの端を背にする位置で行うようにしましょう。

0